梅雨の不調の最大要因は、低気圧
今週末は6月21日(金)は「夏至」ですね。
一年で昼が一番長くて、夜が短い日です。
夏至の次は小暑ということで、
この頃から本格的に暑くなってきます。
さて、今は梅雨の時期。
朝、起きて「あ~、だるい・・・・(ーoー)」
なんてことはないですか?
その原因は低気圧!
この時期、梅雨前線の影響で気圧がさがるため、
リンパや血液の流れが滞ってきます。
めぐりが悪くなり、むくんだり
冷えたり、肌の調子が悪くなったり、
湿気や蒸し暑さで、夜眠れなかったり
少し憂鬱になりがちですよね。
それは脳内にある気圧を
感知するバロレセプター(圧受容器)が
刺激をうけ、副交感神経が優位になるのだそう。
やる気ができない梅雨
副交感神経はリラックスでいいのですが、
お休みモードになってしまうため、
やる気がでない。。だるい。。。といった症状が、
梅雨の時期はおこりやすいそうです。
ということで、ジメジメとして日が続いており、
気持ちがおっくうになりがちですが、
植物にとっては恵みの雨!
紫陽花もきれいですしね(^^)
規則正しい生活をいつも以上に心がけ、
お気に入りのレイングッズや、
香りや音楽などで気分を盛りあげて、
この季節をお過ごしくださいね。
夏至ということで、まだ比較的涼しい夜に、
ヘッドセラピーをしながら、キャンドルに灯して、
スローな夜を過ごしてみてはいかがですか(*^^*)
そして、ヘッドセラピーがオススメですよ。
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- やる気アップ
- 倦怠感の解消
- 睡眠の質向上など
憂鬱なこの時期に、背中を押してくれるような
優しいケアが気持ちも前向きにしてくれます!
自分を大切にいたわり守れるように、
半径5m以内の人を癒やし、自分も癒やせるように。
ヘッドセラピーはいつでも、どこでも手軽にできます。
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周りを照らす人へ(ロゴに込めた想い)
灯台は、いつも同じ場所にどっしりと構え、
360度、照らし続けます。
灯台が、一番必要とされるのは、
荒れた夜の海の時。「港はここにある」
と教え続けるために光を照らします。
不安の中にある船にとって
「港は近くにある」と教え続ける
「ともし火」であり、「希望の灯り」です。
「希望」とは「光」が見えることです。
当協会に携わった全ての人が、
身近な人たちにとって、灯台のような役目となり、
あなたに逢うと心が「軽くなる」「暖かくなる」
「安心する」と思われる存在になって
頂きたいという願いが込められています。
Vision
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